白折(しらおれ)100g
¥1,400
白折(しらおれ)とは、茎茶のことです。
茎茶にはさまざまな呼び名があり、 「茎茶」「かりがね」「しらおれ」「棒茶」といろいろな名前がついています。それぞれの呼び名の意味は微妙に違いますが、どれも根本的には茎茶を意味しています。(違いは、茎の違う部位を選別したものや、ベースとなる茶種が異なることに由来します。)
仕上げ加工をされる前の茶葉は「荒茶(あらちゃ)」と呼ばれ、荒茶のままで流通することは殆どありません。市場で流通している荒茶のほぼ全ては、仕上げ加工(選別・ブレンド・火入れ)を通過し、多くの場合、香りを引き出すために火入れされます。お茶の選別工程では、荒茶は主に葉の部分と茎の部分に選別されます。
葉の部分が通常の「茶葉」として販売され、茎の部分が「茎茶」になります。茎茶は基本的には「茶葉」を作る際の副産物ですが、美味しい飲みやすいお茶で、丸みを帯びたマイルドな風味があり、カフェインも低めです。
こちらの茎茶・白折は、玉緑茶から選別された茶葉です。
玉緑茶は、かぶせ煎茶や抹茶、玉露のように生産の過程で被覆されたお茶です。被覆期間が他の被覆茶(かぶせ煎茶や抹茶など)に比べて短いため、玉緑茶は被覆茶の範疇には入っていません。しかし結果として得られる玉緑茶の茶葉には豊かなうま味があります。
茎の部分にももちろんうま味が含まれているので、白折も爽やかな緑の香りと爽やかな草の香りがして、うま味がたっぷりと感じられるお茶です。
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