玄米茶は、最近海外でも人気が高まっています。
お茶とお米を組み合わせた玄米茶は、日本文化の象徴とも言えるでしょう。
玄米茶と呼ばれていますが、炒り玄米の原料は、実は白米です。白米を焙煎することで香ばしい香りが出て、そして色が茶色になるため、このように呼ばれています(素人と玄人という言葉でもこの玄という字は黒っぽいという意味で使われています)。
蒸して乾燥させ、焙煎した後、玉緑茶と1:1の割合でブレンドしますが、この割合はお茶屋さんによって異なります。現在では、煎茶玄米茶やほうじ玄米茶など、さまざまな玄米茶が生産者によって提供されています。玄米茶の中には、ポップコーンのようにポップな粒を入れているものもあるので、海外では玄米茶を「ポップコーン茶」と呼ぶ人もいます。
心地よい焙煎の香りは、海外の方にはポップコーンを思い出させるようです。日本茶の味に慣れ始めたばかりの方にもおすすめのお茶です。



